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名古屋の看護師koteさん

私は一時期、一身上の都合で地元の関東地方に戻っていました。

 

ようやく落ち着いた頃に知り合いから名古屋で働いてみないかと言われ、そこで2年間働いていました。

 

しかし、私は名古屋の病院を2年間と言う短い期間で退職してしまいました。

 

既に退職してしまいましたが、その時感じたことを記述したいと思います。

 

私は当初、看護師として病室の見回りをしたり患者さんのお世話など、看護師がよく行う業務をそつなくこなしていました。

 

しかしその中で、どうにも気に入らないことがありました。それが派閥です。派閥なんて病院の院長同士や医者の先生方にあるかと思いましたが看護師でもそれはございました。

 

私が所属していた病院には2つの派閥がありました。1つが年長組で編成された派閥です。命令はするが年だからと動かない方々で、口だけしか動かしていない正直病院に何をしに来ているのだろうとさえ思いました。

 

もう1つが中堅から若手で構成された派閥です。こちらは人数は多いものの年長組に波風を立てぬよう上手く立ち回る方が多い印象を受けました。ただし、年長組がいなくなった途端に陰口が始まり終業時間になっても話している始末です。

 

私が冗談で、陰口をしているぐらいなら直接言えばいいのでは言った瞬間に凍りついた雰囲気になったのは今でも忘れられません。私はと言うと、どちらの派閥にも所属しない中立の立場をとっていたため、両方から目の敵にされていました。

 

このことを友人の医師に相談すると、派閥は以前から起きていたから止めることも出来ない状況と言っていました。派閥に属さない私は年長、若手の派閥の格好のターゲットになってしまい雑用を自然と押し付けられるようになりました。

 

押し付けられはしましたが、面倒だったため仕事があるからと断りを入れ、その派閥から避けていました。そして、とうとう私への嫌がらせに発展しました。雑用を任せるのはもちろんのこと、物がなくなっていたり一番酷かったのが携帯電話を壊されていたことです。

 

その時に、ここにいてはいけないと思い、すぐに名古屋の病院を退職しました。今考えるとよくあの職場に2年間も入れたなと思っています。現在、職種を変えたりと様々な所で働いていますが名古屋の病院以上の環境は今の所出くわしていません。

 

名古屋の病院の全てが悪いと言うわけではございませんが、そのような病院もあると言う事が分かっただけでも良い経験をしたのだなと思っています。皆様も派閥が発生する場合もございますが、決してそのような派閥に負けないようにしましょう。