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発泡スチロールのリサイクルを学んで・・感想を書こう

小5-女子

私は、最初発泡スチロールのことなんて、なにも知らなかったんだけど、この授業をやって発泡スチロールは、リモネンという液体につけると、あわになって溶けること、そのことを利用して工場の人が、工夫していること、それに発泡スチロールのことだけでなくリサイクルのこともエプシープラザという工場の名前も分かりました。
私が一番心に残った事は、発泡スチロールはいろんな物に使われていて、保温性や保冷性をもっていること、水を通さない事などで、みんなのやくにとてもたっているのですごいと思いました。それと、石油(原料)がたった2%、空気が98%もあることにおどろきました。

小6-男子

今までは、発泡スチロールからは、有害なガスばかり出ていると思っていたけど、調べてみてぜんぜん有害でないことが分かったり、捨てても日本全体のゴミのわずかでしかないことや実験に「リモネン」という液体で実験したり、発泡スチロールは、いろんな物に使われていることが分かりました。インターネットで、調べて分かった事がたくさんありました。発泡スチロールにはいろいろな物を使ってあると思ったら、石油と空気だけで出来ていると分かった。